【夢占い】犬の夢は宝くじ運アップ?白い犬がいい?現在販売中の宝くじも紹介

犬の夢を見た時には、宝くじを買うと良いという話を聞いたことはありませんか?犬は、人間にとっての最良の友とも言われており、忠犬ハチ公の話でも有名なように、忠誠心や愛情を象徴する存在ですね。そんな犬の夢は吉夢であることが多く、宝くじ運もアップすると言われています。しかし、夢のシチュエーションや犬の色などによっても意味合いが変わります。そこで、今回は犬の夢は宝くじ運がアップするのか、そして、基本的な意味にはどんなものがあるのかを調査してみました。また、皆さんお待ちかねの現在発売中の年末ジャンボ宝くじについてもご紹介します。

犬の夢の基本的な意味

人間にとっての犬は、忠誠心や愛情などを象徴する存在です。そんな犬の夢は、人間関係や自身の感情を表していると言われています。基本的には吉夢の場合が多いですが、警戒心や不安などの表れの場合もあり、どんなシチュエーションかによっても、意味合いは変わってきます。犬の夢のシーンとその意味をご紹介します。

吠える・かみつく犬の夢

夢の中で犬が吠えている場合の夢は、警告や何かを知らせるサイン。仕事や人間関係で、何かトラブルなどが起きる危険が潜んでいるのかもしれません。また、自分自身の中で不安や不満があるのかも?特に激しく吠えている犬の夢には注意が必要です。
犬に噛みつかれる夢は、自分自身がかなり強いストレスや怒りをため込んでいる、または周囲から心理的な攻撃や批判を受けている事が考えられます。ただ噛まれても痛みを感じない場合には、それをのり超えた時に成長できるチャンスとなりそうです。

犬がたくさんいる夢・犬と遊ぶ夢

たくさんの犬に囲まれている夢は、人間関係が賑やかになるサイン。もしかしたら、モテ期が来ているかもしれませんよ。ただし、統制の取れていない犬が群れているような夢は、人間関係が混沌としているのかも。自分の感情の乱れもあるのかもしれません。
また、犬と楽しく遊んでいる夢は、人生が前向きで自分に余裕がある時。周りの人との関係も良好で、人生を楽しむ事が出来ているようです。

大型犬の夢・小型犬に夢

ゴールデンレトリバーやセントバーナードなどの大型犬の夢は、安心感や保護して欲しい気持ちを感じている時。自分にとって存在感のある人、例えば上司や両親などとの関係性を示しており、強力なサポートがあるかもしれません。
チワワやトイプードルなどの小型犬の夢には、守ってあげたい存在や自分が甘えたい心理が関係しているようです。甘えたい、サポートして欲しいという気持ちが高まっているのかもしれないので、頼れる存在の人がいるならば、素直にサポートをお願いしてみても良いかもしれません。

黒い犬の夢・茶色い犬の夢

黒い犬の夢を見た時には、自分の心の中に不安や葛藤があるようです。ただ、神秘性や潜在的なパワーを秘めた色でもあるので、黒い犬に前向きな感情を抱いた時には、集中力やパワーが高まっている証拠です。
茶色い犬は、よく見かける犬の色でもあり、対人関係が良好なサイン。もし困った状況に陥っても、周囲の協力や支援が受けられる吉夢と言われています。

犬の夢は宝くじ運がアップするの?白い犬がいいって本当?

犬の夢には様々な意味がありますが、宝くじに関連する前兆を示している夢もあると言われています。犬の夢を見た時には安定した運気を持っており、宝くじ運もアップするサイン。特に、犬が走り回り楽しそうに遊ぶ夢を見た時には、自分のエネルギーが高まっているようです。運気が強まっており、そんな犬の夢を見た時には宝くじが大きく当たるチャンスかもしれません。
さらに、白い犬の夢は、運気の上昇や、幸運がやってくるサインと言われています。あらゆる面で運気が上向きであり、当然金運も上昇しています。白い犬の夢を見た時に宝くじを購入してみると、大きく当たるチャンスが舞い込んでくるかもしれません。

現在販売中の「年末ジャンボ宝くじ」を紹介

2025年11月21日から、年末ジャンボ宝くじの発売が開始されています。犬の夢を見た人は宝くじ運がアップしているかも?そこで、現在発売されている年末ジャンボ宝くじについてご紹介したいと思います。

年末ジャンボ宝くじ・年末ジャンボミニの概要

  • 正式名称:第1082回全国自治宝くじ(年末ジャンボ)・第1083回全国自治宝くじ(年末ジャンボミニ)
  • 発売期間:2025年11月21日~2025年12月23日
  • 購入方法:全国の宝くじ売り場、オンライン
  • 購入金額:1枚につき300円 年末ジャンボ宝くじの当せん金と本数

「年末ジャンボ宝くじ」(第1082回 全国自治宝くじ)
(出典:宝くじ公式サイト
発売総額:1,380億円・23ユニット(1ユニット2,000万枚)

等級当せん金本数
1等7億円23本
1等の前後賞1億5千万円46本
1等の組違い賞10万円4,577本
2等1億円23本
3等1,000万円92本
4等100万円920本
5等1万円1,380,000本
6等3,000円4,600,000本
7等300円46,000,000本

年末ジャンボミニの当せん金と本数

「年末ジャンボミニ」(第1083回 全国自治宝くじ)
(出典:宝くじ公式サイト
発売総額:450億円・15ユニット(1ユニット1,000万枚)

等級当せん金本数
1等3,000万円150本
1等の前後賞1,000万円300本
2等100万円150本
3等3万円45,000本
4等1万円450,000本
5等3,000円1,500,000本
6等300円15,000,000本

年末ジャンボと年末ジャンボミニの特徴

年末ジャンボ宝くじは、1等7億円、前後賞が1億5千万円で、合わせて10億円のチャンスがある全国自治宝くじです。また、年末ジャンボミニは、1等3,000万円、前後賞が1,000万円で、合わせて5,000万円のチャンスがあります。年末ジャンボに関しては1ユニットが2千万枚なので、1等の当たる確率は1/2,000となっており、他のジャンボよりは当たりづらいかもしれません。しかし、2等が1億円と昨年の1千万から増額しています。また、年末ジャンボミニの1等の当せん確率は、何と1/100万!そして3等の3万円の設定もあります。2つの年末ジャンボを合わせると1万円以上の当選本数が188万本以上となっており、1万円でも良いから当たりたいという人にはチャンスが大きいジャンボとなっています。

ジャンボ宝くじがもっと楽しくなる3つの買い方!

もちろん1枚から購入可能ですが、たくさん購入を予定している人にはジャンボ宝くじがもっと楽しくなる「3連バラ」「福連100」「福バラ100」という買い方もあります。3連バラは、バラなのに連番も狙える組み方になっており、福連100、福バラ100は、6千円以上が必ず当たる組み方となっています。詳しくは、宝くじ公式サイトジャンボ宝くじ等の普通クジを買うには?をご覧ください。

年末ジャンボと年末ジャンボミニの発売期間と抽せん日は?

年末ジャンボと年末ジャンボミニの発売期間は、2025年11月21日から12月23日までです。
抽せんは、12月31日に東京オペラシティコンサートホールで行われます。年末ジャンボ、年末ジャンボミニの抽せん会が行われる他、年末特別コンサートも開催され、宝くじ公式サイトから応募すると500組1,000名が抽選で無料招待されます。

まとめ

今回は、犬の夢は宝くじ運がアップするのか、また現在発売されている年末ジャンボ宝くじについてもご紹介いたしました。犬の夢を見た時には、運勢が上向きになっている時。特に白い犬の夢をみた時には、金運に恵まれて宝くじ運もアップしている時です。そんな時に1等前後賞合わせて10億円の年末ジャンボなどを購入してみると、年末に大きな夢が舞い込んでくるかもしれません。ぜひチャンスを逃さないように、宝くじを購入してみてはいかがですか?